dingfeng's diary

2011/11台北駐在6年目のオッサンのぼやき

CP+2012開幕

(書きたいネタは多々あれど、忙しさにかまけて内容が古くなり、眠くて何を書いているかわからなくなるという...)
フジの『X-Pro1』とかオリンパスの『OM-D E-M5』とか悩むネタが増えるのは嬉しい限りだが、個人的にはやはりペンタのレンズのロードマップが一番気になる。

特に2013年の『DA Zoom Limited』はLimitedシリーズで初のズームレンズでは?。おまけに焦点距離が22mm-38mm程度とスナップで一番使うであろうところを狙っている辺りが、今から欲しくてたまらん!。

【宣伝?】
2/4,5の高雄國祭馬拉松と燈會節の一部:http://www2.life-x.jp/?v1=ACFLLxY3DsX8vHUMe8ehng==
台北燈會:http://www2.life-x.jp/?v1=DEqR0Z95LvjVwrHCeNHxCQ==

で、高雄に行ったときはk-x+35mmの単焦点とWX1を持っていったのだが、ランタンに近づけたのでWX1の広角と手持ち夜景が一番使いやすかったという...そこで高雄から帰ってきたその日に台北燈會に行ったときはk-x+15mmの単焦点(サブで18mm-135mmズーム)にしたのだが、人だかりでランタンに近づけず標準域が一番使用頻度が高かったという...orz。といった流れで『DA Zoom Limited』が非常に気になる。

あと台北燈會の2009, 2010, 2012の写真を比べると、2009:PowerShotG7の性能を理解できず夜景に対して手振れ写真を量産。2010:WX1のカメラ性能におんぶにだっこながら写真を撮る面白さを実感。2012:k-xの性能を少しは理解しながら素人にウブ毛が生える。まぁ写真は撮らないと失敗を次に生かせないというか、デジカメだと多く撮影できて設定が残るので様々な設定を試すことができる利点は誰もが知っていることなんだけれど、ある程度は良い写真が撮れないと次に続かなかったりするわな。そこはカメラ性能が手助けしてくれるようになると良いのだけれど。

...あー、何書いてるかわかんなくなってきた。寝る。